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プログラミング学習をやってみようと思っている方、突然ですが…
プログラミング始めたいけど、ちゃんと続けられるか不安…
プログラミングスクールに通っても途中で挫けてしまったらどうしよう…
このように感じたことはありませんか?
プログラミングを学びたい!勉強するぞ!と気合を入れて学習を始めても
「途中で挫けてしまいそう…」「挫けたらどうしよう?」って不安が付きまとうことってありますよね。
これまでに何か新しいことにチャレンジした経験はきっと皆さんあるはず。
でも、
実は途中で挫けちゃったんだ…
っていう苦い経験もあるかと思います。
そういうときって
自分を情けなく思ってしまったり、次に新しくチャレンジするときに、チャレンジすることを知人や友人に言えなくなってしまったりしますよね…
なので、
プログラミング学習でも同じことにならないようにしないと…
と思っても、実際にどうすれば良いかわからない…
でもそういったときに、
- 「相談できる人」や「マイナスな気持ちを聞いてくれる人」
- 「その調子でやれば大丈夫だよ」と太鼓判を押してくれる「その道のことを知っている」人
がいれば安心しますよね。
何か新しいことにチャレンジするときって、すぐ近くに気楽に相談できる人がいるって気持ち的に楽じゃないすか?
この記事では、テックキャンプが導入する、プログラミング学習を挫折させないサポートシステムの一つ、ライフコーチについて紹介します。
ライフコーチとは受講期間中、学習の進捗管理から日々の相談まで聞いてくれて併走してくれる、学習パートナーです。
正直、テックキャンプの最大の魅力の一つと言っても過言ではないと思います。
私にとっては、ライフコーチがいる、これがテックキャンプをイチオシできる理由の一つなんです。
ライフコーチ、その特徴は
- 10週間の学習の進め方・学習ペースの提示
- 学習進捗の管理
- 定期的な面談
といった、独学で一人で管理するのが難しい点を親身になってサポートしてくれることです。
私自身、大変お世話になった一人ですし、
- ライフコーチと相談しながら学習できたから、10週間のカリキュラムを終えることができた!
- ライフコーチがいなかったら途中で挫けていたかも…
と、多くの同期受講生が言っていました
この記事を読めば、テックキャンプのサポートシステムがどれほど充実しているか
ライフコーチの存在がどれほどありがたいかをおわかりいただけて、
- テックキャンプを候補にしている方は、その検討度が深まるでしょう。
- テックキャンプを候補にしていなかった人は「テックキャンプもアリかも」と思えるでしょう。
そうなったら是非、無料カウンセリングから始めましょうね。
- プログラミング学習をチャレンジしたいけど途中で挫けたらどうしようと不安な人
- プログラミングの学習方法としてテックキャンプが候補に入っている人
- 新しくチャレンジするときに相談相手がいると安心できる人
どれか一つでも当てはまる方はぜひ読んでください
そして
\この記事でわかること/
- テックキャンプ ライフコーチのサポート内容
- ライフコーチがいることの安心感
私が学習期間中に救ってもらえたエピソードも交えてお伝えします。
是非最後までお付き合いください。
※この記事には一部PRが含まれます
目次
テックキャンプのライフコーチとは
テックキャンプが設けている日々の学習から学習管理までサポートしてくれる方です。
学校の担任の先生みたいなイメージに近いでしょうか
続いて、サポートしてくださる具体的な内容を紹介します。
ライフコーチがサポートしてくれること
10週間の学習の進め方・学習ペースの提示
ライフコーチは10週間のカリキュラムについて
- それぞれのレベルのカリキュラムを学習する目安のペース
- どういった点に注意しながら進めれば良いか
ということを教えてくれます。
10週間ぎっしりの膨大なカリキュラムを目の前に積まれて、
「自分一人でやりなさい、間に合うならどのように進めてもOKです」
と言われてもどのように進めれば良いかの判断って難しいですよね。
せっかく学ぶならちゃんと身につけたい。ただ闇雲に進めるのもなー…
という不安にもつながると思います。
ライフコーチはこのような不安を解消するために、目安のペースや進める上での注意点をアドバイスしてくれます。
学習進捗の管理
なぜライフコーチがいるの?(後述)という理由に繋がりますが、
私はテックキャンプのカリキュラムについて受講した感想として、
テックキャンプのカリキュラムはボリューミー。一方で、やり切ることで力が付く内容
と思っています。
そのためには、順調に進められているかを適宜、確認することが重要となります。その進捗管理こそ、やり切るキーだとも言えるでしょう。
ライフコーチはカリキュラムを終えるペース作りを手伝ってくれるのです。
定期的な面談
ライフコーチは、面談をたびたび行ってくださいます。
具体的には、さまざまな連絡事項の伝達を含めて、一緒に受講しているチームでのチーム面談、個人的な相談ができる個別面談です。
特に個人面談は、
- 意欲が出ない
- 自分がチカラが付いているかわからない
- これまでの受講生の例ってどんなのだった?
というように、学習を進める上で、抱く些細なことも相談に乗ってくれます。
私もほぼ毎週面談を実施してもらっていました。後ほど救われたエピソードもお伝えします
端的に言うと
- 技術的な相談→メンターへ
- 転職に関わる相談→キャリアアドバイザーへ
- それ以外の学習に関わる些細なことから全体的な相談→ライフコーチへ
このように学習全般に関わることをサポートしてくれるのがライフコーチです。
なぜライフコーチがいるの?
カリキュラムをやり切るため
即戦力に向けた実践的なカリキュラムをやり切るために必要なことは
- 学習ペースの維持
- 挫折しないこと
です。
ライフコーチはこの2点に注意して受講生にカリキュラムをやり切ってもらうために、受講生と併走してくれる存在なのです。
学習ペース維持
テックキャンプのカリキュラムは体系立てらていて、実際にアプリを作るなど即戦力を目指した内容になっています。ただ、その分、一定量のボリュームがあります。
ということは、ある意味、「カリキュラムをやり切ること」が大変とも言えます。
そんなボリュームたっぷりのカリキュラムをやり切るために大事なのは「学習のペース維持・管理」です。
例えば、
- 体調不良によって勉強が進まなかった時
- 予定などが重なり勉強時間が確保しづらい
このようなケースが重なると
このままで良いのかな…ちゃんと終わるかな?
という疑問が湧いてきますよね。
こういった時にライフコーチは
大丈夫! or ペースを上げよう!
ということをアドバイスしてくれます。
同じチームの受講生がコロナ罹患してしまった時に、勉強のペースについてアドバイスもらっていました。その結果、その受講生も10週間でカリキュラムをやり遂げることができました
挫折させないため
プログラミング学習は本当に挫折しやすい、と言います。
その理由の一つに
自分に力が身に付いているのか分かりづらい
ということが挙げられると思います。
学校の勉強でもそうですが、
身に付いている実感がないと、意欲が湧かない
↓
そうして学習から遠のいて行って、学習から離れてしまう
↓
学習していない時間があることに不安になって、また身に付いているか不安になって…
という悪循環に陥ってしまいます。
こうならないためにも、意欲が出ないときに、気楽に相談できる存在としてライフコーチがいてくれます。
実際、私含め、同期受講生の多くも、意欲が出ないことを相談して励ましてもらっていました
プログラミング学習に挫折は付きものということを受け入れて、ある意味前提とした上で、
「このカリキュラムならば確かな力がつくからやりきってほしい。そのためにはコーチを付けてでも走り抜けて欲しい」
という
テックキャンプの受講生への本気度が見える制度だ
と私は思います。
助けてもらったエピソード
私(私のチーム)を担当してくださったライフコーチは、「叱咤激励タイプ」というより「寄り添う」コーチでした。
10週間の中で、たびたび面談していただき、励ましていただきました
今でも思い出せるエピソードを紹介します。
学習内容が定着していないのではと不安になった時
応用カリキュラムに入り、MVCアーキテクチャ(専門用語ですみません)を本格的に学ぶフェイズになったとき、カリキュラムを一周しただけでは、全く理解ができませんでした。
ただ、ライフコーチは進め方として
一度で理解するのは難しいので、騙されたと思って2周してください
とアドバイスしてくれました。
1周目で理解できていないのに、2周目やっても理解できないんじゃない?
と半信半疑でした。
しかし、実際に2周目を終えると
なんで!?なんで理解できるようになってるの!?
と自分でも驚くくらい理解が進んでいました。まるで魔法にかかった気分でした。
ライフコーチを信じて進めれば理解は進む!と確信できたエピソードです。
意欲が出ない時
受講開始したときには、学習意欲は高いものです。
しかし、周りの受講生とつい比較してしまったり、年齢のことを気にして転職に対して不安になったりすると、
どうしても意欲が下がってしまうものです。
そういった漠然とした不安を相談したときに、ライフコーチはこう言ってくださいました。
周りと比較するより、受講開始した時の、過去の自分と比較してみては?
この言葉で、フッと心が軽くなったのを覚えています。
環境やこれまで過ごしてきた時間も違うのだから、周りと違いが出るのは当たり前。
そう言ったいわば「ないものねだり」で嘆くよりも
ちょっとでもできるようになった「自分の成長」を称えよう。
こうして励まされたからこそ、私はボリューミーなカリキュラムをやり遂げることができました。
転職の相談
転職に関する細かいこと(求人内容や面接に関すること、転職の方向性)はキャリアアドバイザーに相談し、戦略を練っていきますが、
シンプルに、エンジニアとして転職して会社勤めすることに対する不安がある
というように私は、ワガママな気持ちをそのままライフコーチに打ち明けました。
確かに不安ですよね。(中略)でもそれは捉えようによっては「エンジニアとして転職する」という新しい選択肢を得たということですよ
と違う側面から励ましてくださいました。
プログラミングを学んだことで「新しい選択肢」が増えたのだ
このように、転職するだけが全てではなく、「新しい可能性を手にしたのだ」と違う側面から褒めてもらえ、自信を持てたことが、10週間のカリキュラムをやり遂げる支えになったのは言うまでもありません。
まとめ
テックキャンプの大きなサポート制度の一つ、「ライフコーチ」について解説しました。
サポートしてくださる内容は主に
- 10週間の学習の進め方・学習ペースの提示
- 学習進捗の管理
- 定期的な面談
ですが、
学習に関して全般を相談できます。
私もたくさんサポートしてもらいました。
今振り返っても、助けてもらったことばかりだ
と思えるほどです。
プログラミングには挫折はつきものという前提で、
サポートしてくれるライフコーチがいると、ハードなカリキュラムもやり切ることができます。何より安心して入学できるのではないでしょうか。
それでも、
自分にできるか不安
こういった不安にもライフコーチはアドバイスくれるのかな?
と思われた方は、ぜひ一度、無料カウンセリングへの参加をオススメします。
通う前に比較検討するのが普通。情報を得られるし無料ですし参加しないと損ですよ。
以下から無料カウンセリングの申し込みできます。
ぜひ、お時間のご都合をつけていただきご参加ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
それではまたここで会いましょう!
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