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独学でプログラミングを学習して転職したいけど、何をやれば良いのか整理したいな
プログラミングスクールは費用が高いし、独学でも転職できるって読んだけど、何をすれば良いのかな
「プログラミングスクールは高いから、なるべく費用を抑えて学習したい」「SNSなどを見ると、独学でも転職できる」というように、プログラミングを学びたいけど費用を抑えて転職できるなら独学が良いと考えたことはありませんか?
確かに「プログラミングスクールは良いんだろうけど、費用が高い」というイメージもあると思いますし、なによりコスパ良く学習できたら嬉しいですよね。
独学の方が気合も入るし、スクールは不要だよ!
という気持ちはわかります。独学は自分で全てをコントロールできるので、その分やりやすいですよね。
でも「30代」「未経験」ならスクールの活用をオススメします
それは
- 転職に必要なことを全て自分で整えようと考えると負担が大きいから
- 面接の際に、独学だとスキルを証明するのが難しいから
です。
ただ、そうは言っても、ただ結局プログラミングスクール推したいだけじゃないの?
確かにプログラミングスクールは転職実績が高く、その点もプログラミングスクールをオススメする理由の一つです。
でもスクールが「転職に強い」ということは、スクールで行ったことを独学でも実行できれば独学でも転職できるということになりますよね
そこで、この記事では
現役エンジニアとスクール受講した筆者が「スクールで行うこと」を独学でも活用するために分析して解説します。
この記事を読めば、スクールでやることを知ることができ、「独学」か「プログラミングスクール」を選ぶ参考にできます!
ただ、先に結論を言うと、初学者が「スクールですること」を全部ひとりで整えるのは大変です。
そのため、それらを整えてくれているプログラミングスクールの方が結果的に負担が少なく学習できるのでオススメなのです。
- プログラミングを独学でやってみたいけど最適な方法がわからない人
- 転職するために独学でやるべきことのイメージが湧かない人
どれか一つでも当てはまる方はぜひ読んでください
\この記事でわかること/
- プログラミングスクールで転職のために取り組む内容
- オススメの独学教材やオススメのプログラミングスクール
- プログラミング講師
- 【技術】HTML /CSS / JavaScript /Ruby /Ruby on Rails /Rspec /SQL /Git/Java
- 30代未経験からエンジニア職の内定獲得
- WEBアプリ・HP作成実績あり
- 現役エンジニア
- 自社開発企業で勤務後フリーランスエンジニアになり5年
- プログラミングスクールのメンター経験あり
ぜひ最後までお付き合いください♪
目次
スクールで学んだことを独学でもできる?スクールの内容を分析してみた
早速、プログラミングスクールでやることを分析してみましょう
私が通ったテックキャンプでは以下のことを行いました。
- PC環境設定(プログラミングができるようにパソコンを設定する)
- プログラミング言語の選定
- 転職後に現場で必要な能力の把握▶︎そこから必要な学習教材の選定
- 学習期限の設定
- モチベーション維持(わからないことを質問できない)
- 転職活動の準備・スキルの証明
細かくみていきましょう
PC環境設定(プログラミングができるようにパソコンを設定する)
そもそも、プログラミングをするには環境設定が必要です。
たとえば、
- コードを入力していくためのテキストエディタ
- プログラムの実行状況を確認するためのターミナル設定
- データベースを可視化するためのソフトウェアのインストール
等、プログラミングを通してアプリケーションを制作する上で必要な準備をまずは行う必要があります。
プログラミング言語の選定
世界中にはたくさんの言語があるように、プログラミング言語にも様々な種類があります。
その中で、初心者でもオススメなのは以下です
- PHP : 求人数が多い言語。サーバーサイド言語でWordPressもこの言語が使われている
- Ruby:スクールで採用されていることも多い。初学者にやさしい記法(コードの記述量が少ない)、検索した時の情報量が多いことも特徴。
- Python:人工知能(AI)などでも使われている言語。スクレイピングやデータ分析などで活用されることも多い
これらの言語の特徴に加えて、自分の開発したいもの(スマホアプリ・Webサイト・Webアプリケーションなど)に適した言語や使われるフレームワークはどれなのか、ということも踏まえ、転職に向けて自分が学びたい言語を選ばなければなりません。
転職後に現場で必要な能力の把握・そこから必要な学習教材の選定
IT企業にも様々な種類・形態があります。システム開発でみても、
- 複数の人とコードを管理するツール
- タスクを管理するツール
- 思うようにプログラムが稼働するかどうかのテスト
など、現場で必要な能力はプログラミング(コードが書ける)能力だけではありません。
たとえば、「Git」「Rspec」といった周辺知識も学ぶことが必要となります。
これらを踏まえて、どの教材で学習するのかを自分で調べて選ぶ必要があるのです。
学習期限の設定
プログラミングスクールでは「10週間」「3ヶ月」「6ヶ月」など、コースによって期限は様々ですが、カリキュラムを学習する期限が設定されています。
これは、集中して取り組めば一定レベルまでは短期間で習得できるということを表しています。
独学では、自分で「いつまでにどの程度までの能力をつけることを目標にする」という学習期限を設定しなければならないのです。
学習モチベーションの維持(わからないことを質問できない)
プログラミング学習で難しいことの一つは「モチベーションの維持」と言えるでしょう。
プログラミング学習は「自分の意図する動きをコードで書けた」というように、コンピュータを思うように動かせた時の達成感は「感動するレベル」の場合もありますが、一方で、うまくいかなかったとき、つまずいたときには、どこを修正すれば良いのかがわかりにくいという特徴もあります。
つまずきが解消されず、プログラミング学習を挫折したということもよく聞く話です
独学の場合は、わからないことができたときに自力で解決しなければなりません。質問できる環境でないことのことが多いはずです。
疑問に思うことや、わからないことができるのは学習していれば当然のことです。それを解消したときの達成感や納得する爽快感があって成功体験となり学習する意欲を継続することができます。
学校の勉強と同じですね。
つまり、「わからないときに質問できる環境があること」はとても大事なのです。
わからないことを放置したままだと意欲が下がるのは当然のことです。それを阻止しなければなりません。
このように、独学の場合は、質問できる環境がなくても、自分で解決し、学習モチベーションを維持する必要があるのです。
転職活動の準備・スキルの証明
学習を終える(一定にまで達する)といよいよ転職活動です。
転職活動のために
- IT企業に読まれやすい履歴書・職務経歴書の作成
- IT系の求人が多い転職サイトへの登録
といったことを自分で整えなければなりません。
また、そもそも「どの時点から転職活動の準備をするのか」ということも見極めなければなりません。
それに、
エンジニアは「技術」が大事な仕事です。
そのため、企業側からすると「少しでもスキルを持っている人が欲しい」と思ってはいるものの、
どれくらいの力量を持っているんだろう?
と力量が伝わりにくいため、自分の技術力をアピールする必要があります。
具体的には
- オリジナルアプリを作る
- ポートフォリオサイトを作る
- オンラインサロンなどで共同開発経験を積む
といったことでスキルをアピールするのが良いと言えるでしょう。
プログラミングスクールでもオリジナルアプリやポートフォリオサイトを作ることが多いです
せっかく学習したことを、正確に企業へ伝えられるように準備することが必要なのです。
スクールでしていることを全部自分でやるのは大変
スクールでやっていることを挙げましたが、これだけのことを独学だと全部ひとりでやらないといけないことになります。
しかも、在職中なら仕事をしながらやらなければなりません
そう考えると全部自分でするのは大変だと思いませんか?
面倒くさいことは他人にお願いしたくなります。
そうですね。その面倒くさいことを全部整えてくれているのがスクールなのです
さらに、「プログラミングができる人」「エンジニア」は周りに少ないですよね?
「英語」「簿記」のような語学や資格の場合、習得している人が身近にいる場合がありますが、まだまだ「プログラミング」をできる人は多くありません。
身近に習得している人がいないと、相談できる環境が無く、たとえば独学でWebサービスの「Progate」を始めたとしても「全部やらなければならないの?」と、どれだけやれば良いか判断がつかないですよね。
つまり、自分の立てた学習計画で「通用するレベルに達するのか」という客観的な判断をもらえないのです
せっかく立てた学習計画も「通用するレベルに達しない」のであれば「時間の無駄」になりかねません。
- 客観的に「通用するレベル」だとお墨付きをもらったもので学習する
- 学習中にわからないことに直面したときに質問できる環境
これが、転職を成功させるために必要だと言えるでしょう。
だから、これらが揃っているプログラミングスクールの活用がオススメなのです。
知っておきたい!30代未経験の転職の難しさ
プログラミングスクールは高い転職実績を出しています。しかし、30代未経験でエンジニア転職するには様々なハードルがあることも知っておかなければなりません。
続いては、筆者の体験を元に転職活動の現実を紹介します。
30代の転職は20代と比べると困難
筆者も30代業界未経験で転職活動を始めました。そこで感じたのは
20代ほどイージーではない
ということです。
その理由の中でも今回は、下記に絞って解説します。
- 年齢で応募できない・応募しても落ちる
- 年収ダウンは覚悟しておくべき
年齢で応募できない(求人数が少ない)
困難な理由の一つは「30代未経験OKの求人数が少ない」ということです。
各種転職サイトや筆者自身が体験した感じたことを総合しても
エンジニアの未経験でもOKな求人は
- 20代が中心(30代は実質的に年齢制限のように設けている企業もある)
- 一都三県に所在する企業
であることが多く、
「30代」「未経験」の場合にはそもそもの求人数が少ないという事実があります。
「30代」という時点で「応募資格」を満たせない求人も多くありました
応募しても落ちる(書類選考通過率が低い)
困難な理由には、応募しても落ちる(書類選考に通過しない)ということもあります。
筆者自身、キャリアアドバイザーから聞いたのは『書類選考通過率は10%〜15%』ということです
10社に応募しても、次の選考に進めるのは1社程度ということになります。
そもそも
同じスキルを持った「20代」と「30代」なら、20代を採りたいと思うのが企業側の心理です。
それは、30代の場合だと
- 採用コストがかかる
- 環境変化に耐えうるか、体力・精神的な心配がある
- マイホームやご家族の事情など、通勤できる範囲が限られるといった個人特有の事情・環境がある
- どんどん新しい技術が出るIT業界で新しいことを学び続ける姿勢を持てるかどうか
といった事情もあるからです。
このように、企業側にとって、20代の方が採用しやすい傾向もあるため
「年齢」が一つの壁になって、「応募しても落ちてしまう」ということがあるのです。
不採用や見送りの事由は明かされないですが、「年齢」が影響しているのだろうなと感じることは多かったです
他にも「先輩や上司が年下であることが多いこと」や、「常に新しい技術を習得しなければならないという点」「年収ダウンも覚悟しなければならない」ということも挙げられます。
これらを考慮すると一般的に「30代からプログラミングを学ぶのは遅い」というように言われることがあります。
遅いと言われる理由は上記のように、年齢による引っ掛かりが起こりやすいために転職がしづらいということが挙げられるのです。
▶︎30代からの転職の難しさは「【30代プログラミング未経験】2ヶ月で内定獲得した2つの戦略」の記事でも紹介しています。
それでも可能性はある:30代からでも遅くない理由
30代からの転職活動は20代と比べると困難と記載しましたが、それでも転職できる可能性はあります。それは以下の理由からです。
- IT人材の不足による需要の増加で年齢のハンデを補える
- 30代からの転職実例は多い→筆者の身近な例でもある
順にみていきましょう。
IT人材の不足による需要の増加で年齢のハンデを補える
2030年にはIT人材が最大で79万人も不足すると試算されています。
引用元の調査結果では、最大で79万人と試算しているものの、最少でも16万人不足すると公表しています。
つまり、IT人材はどの業界でも不足しているのです。
また、それを裏付けるかのように、
dodaが発表している「業種別 転職求人倍率の推移」を見ても、「IT・通信」は求人倍率が高いことがわかります。
このように
「求人倍率が高い」「今後も人材不足が続く」ことを考えると
年齢によるハンデを補えるほどIT人材の需要がある(見込める)と考えて良いでしょう。
30代からの転職実例は多い→筆者の身近な例でもある
リクナビネクストの調査では、
「30 代の転職は「異業種×同職種」の割合が最大だが、「異業種×異職種」も次いで多い(2020 年度)」ことが発表されています。
また、「機械エンジニア」「電気エンジニア」「建設エンジニア」「SE」「インターネット専門職」といった技術系職種では、「同業種×同職種」が3割前後と比較的高いものの、「異業種×異職種」も同じく3割近くになっています。
(出典:リクナビネクスト「30代で異業種・異職種へ転職はできる?転職市場の動向と成功させるコツ」
このように、「30代の異業種への転職事例が多い」ということは安心材料となるでしょう。
また、
筆者が通ったプログラミングスクールでは同期入学者の中に30代が(筆者を除いて)5名以上いましたが、卒業後すぐに内定を獲得しています!
同期入学者の30代の5名は前職が
- 教員
- 飲食
- アパレル
- 営業
など、ITとはほとんで無縁な仕事をしている人たちでした。
ここからもわかるように、30代未経験で転職することは不可能ではないのです
30代から未経験の場合、さらなる付加価値をつけておこう
ITに関する基礎知識
未経験の場合は、特に関心や熱意をアピールすることもあるかと思います。
実際の現場で立ち向かえるようにプログラミングスキルだけでなくITに関する基礎知識も備えておくと効果的といえます。
プログラミングスキルができても、PCやネットワークに関することはめっぽう弱いという人もいます。
たとえば「ITパスポート」などの資格を取得しておくと、採用担当者も「ITに関する基礎知識があること」を見極めやすいでしょう。
前職の知識や経験・培った力の活用法(コミュニケーション力・マネジメント力)
エンジニアは「技術」だけが必要なスキルではありません。
クライアントの課題解決を図るためにシステムを開発するわけですから、クライアントの要望を汲み取る「コミュニケーション力」も必要となります。
最近では、スクラム開発という開発も多くなりつつあるのでクライアントとの接点だけでなく、開発中でもコミュニケーション力は必要となります
スクラム開発
チームを組んで役割やタスクを分散しつつ、コミュニケーションを取りながら行う開発方法
30代で未経験者の場合、技術面ではハンデを背負う場合が多いですがコミュニケーション力に関しては前職の経験を活かすことができます。
30代未経験者で成長の早い人は「コミュニケーション能力のある人」ということを私も聞きました
また、IT業界全体が若い・人手不足という特徴があります。つまり管理職も若い場合があるということです。
もちろん、こうした背景が年下上司ということが成立しやすい原因のひとつなのですが、
システム開発を依頼する企業としては、社会人経験の豊富な年齢の人の方が頼みやすいというケースもあります。
さらに、どの会社であっても人間力のある人にマネジメントをお願いしたいと思うのは自然な発想です。前職やこれまでの経歴でマネジメント経験があればそれをアピールすることもできます。
「30代」「未経験」という境遇ですが、その分、これまでの社会人経験で培った力があります。それらをどのようにすればアピールできるのかも考えておきましょう
それでも学習するなら独学?プログラミングスクール?
独学の場合
自分のやりたいペースで学習を進めたいな
という方は独学に適した教材で学習を進めましょう。
オススメの独学の方法
独学の手段には以下が挙げられます
- 書籍
- 動画
- Webサービス
続いてそれぞれのオススメを紹介します。
▶︎入門用学習教材として最も質が高く、わかりやすいコンテンツとなっています。
▶︎学習の進捗と連動し、転職可能性や年収可能性なども表示されるのでモチベーションを保ちやすいです。
これらを活用して学習を進めましょう!
プログラミングスクールの場合
転職に必要なスキルや自分一人では見通しをどうやって立てれば良いかわからない
私はもともと、PCやITスキルが低いから独学は自信がない
このような場合は、苦手なところをアウトソーシングするというイメージで、
プログラミングスクールを活用しましょう。
30代オススメのプログラミングスクール
30代の場合は、20代と違う点、考慮しなければならない点が多々あります。
つまり、「失敗したくない」という選び方ではなく、「失敗できない」と考えて行動するのが良いと言えるでしょう。
そのため、30代でも安心して転職の準備ができるプログラミングスクールを選ぶことをオススメします。
30代オススメのプログラミングスクール
- Tech Academy
- テックキャンプ
教育訓練給付制度を使えるスクールを選びましょう
プログラミングスクールの中には無料のところもありますが、実はそれらの無料スクールの中には30代の受け入れができないところもあります。
一方、30代でも受け入れてくれるスクールは費用が高いという特徴があります。
ただ、上記でオススメしたプログラミングスクールは教育訓練給付制度を活用することができます。
いくつか条件はありますが、条件をクリアし、活用できれば受講料を最大70%オフで受講することができます。
70%オフは大きいな。これだと学費面も悩みが解消できそう
▶︎教育訓練給付制度については「【教育訓練】受講料70%オフでテックキャンプを受講した体験談」でも詳しく紹介しています。
▶︎オススメのプログラミングスクールについてはこちらの記事でも紹介しています。
【2023年6月版】自分に合ったプログラミングスクールの選び方(診断チャート付き)まとめ
30代でプログラミングを学び始めるにあたって、独学で転職するためにプログラミングスクールでやっていることを参考に独学の方法を紹介しました。
ただ、それらを一人で整えて管理するのはとても大変です。
それに、20代と比べて、30代は「失敗できない」という状況であることが考えられます。
そうであれば「転職」にコミットして「全て整っている」プログラミングスクールを選ぶべきです。
また、教育訓練給付制度を活用すれば「受講費用」についても解消することができます。
教育訓練給付制度を活用したプログラミンススクールの受講の始め方はコチラ
▶︎「【教育訓練】70%オフでテックキャンプを受講する7ステップ」
そうとは言っても、やはり不安は残るな…
という慎重な方にお伝えしたいのが、
慎重になるのが普通です。ただ、スクール探し活動はノーリスクなので安心して行いましょう
ということです。
プログラミングスクールのカウンセリングは無料で行われているので、
話を聞いてみて、やっぱり合わないなと思えば、独学で学習を始めましょう
カウンセリングの時間だけ取られてしまうという負担はありますが、
- 自分がプログラミングスクールでエンジニア転職を叶えられそうか判断材料になる
- カウンセリングを受けたからといって必ず受講しなければならないというわけではない
- エンジニアへの転職が成功すれば大きなリターンになる
このように、スクール探し活動はノーリスクなのです。
カウンセリングに参加しない・話を聞かないなんてはっきり言って大損ですよ
まずは、私が受講した「テックキャンプ」のカウンセリングから始めてみてはいかがでしょうか。
申し込みはこちらから。
▶︎未経験から最短でエンジニア転職を目指す | テックキャンプ公式サイト最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
それではまたここで会いましょう!
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